天然黒水牛

登録印である実印を作りたいなら、水牛の中でも「芯持ち」がおすすめです。耐久性に優れているのみならず、見た目の漆黒の色合いの美しさから、アクセサリーとしても使われているほどです。オランダ水牛の印材では、水牛の角の中でも最も繊維が緻密で耐久性が高い「芯持ち」(しんもち)と呼ばれるところが、最上級とされています。丈夫なので、一生使える実印ができあがることでしょう。 アクセサリーのように見た目も美しい実印は、女性が持つのにもいいですね。また、同じ水牛でも、「天然黒水牛」というものあります。通常のオランダ水牛とは別に、オランダ水牛の中でも、希少で透明度が高く美しい「純白(じゅんぱく)」と言われているのが、「純白オランダ水牛」というものです。こちらは、ベトナムを中心とした東南アジアの水牛の角を加工した印材です。 こだわりのある印鑑専門店では、水牛の印材は、水牛の角の中でも最も繊維が緻密で耐久性が高く、最上級とされる角の中心部分の、「芯持ち」(しんもち)しか使わないというところもあるようです。角ひとつとっても、場所によって違いがあるのですね。「天然黒水牛」の特長は、何といっても漆黒の色合いの美しさです。その優れたなつ印性、耐久性から、男女を問わず人気の印材です。 オランダ水牛とは、オランダやアフリカを中心とした水牛の角を加工した材質のことです。「天然黒水牛」は、印鑑の材質以外にもいろいろな日用品として使われています。優れた耐久性の高さから、ボタンや包丁の柄、また料理ばしとして利用されることもあります。