機械彫り印鑑

全ての工程を手で行う分、職人さんの人件費がかかってくるので、印鑑の値段は高めです。私がお願いしたのは、パワーストーンのような材質でした。次に「手仕上げ印鑑」とは、粗彫りという作業を彫刻機で行い、手で仕上げした印鑑です。最後の仕上げを手で行えば、見た目的にも、整った印鑑が出来ます。彫り方の種類は、「手彫り印鑑」、 「手仕上げ印鑑」、「機械彫り印鑑」とあるそうです。「手彫り印鑑」とは、機械を一切使わずに最初から最後の仕上げまで全て職人の手で作った印鑑のことです。 世界であなただけの完全オリジナルな印鑑に仕上げてくれること間違いなしです。ただ、機械に頼っている部分が大きい為、ほとんど機械彫りと変わらないという声もあります。が、手彫りのよさは、機械で作った印鑑のように全て同じ顔にならないこと。ですから、見た目は味気なくどこか頼りない印象を持つかもしれません。印鑑となる材質が全く違うのは分かります。ですから、腕の良い職人が印影を作り、その通り、彫刻機が彫る。 私は結婚を期に初めて、ちゃんとした路面店で印鑑を作りました。彫刻機は作った印影と寸分違わず彫刻することができます。値の安い印鑑はほとんど、機械彫りの印鑑だと思っていいでしょう。最後に、「機械彫り印鑑」は、機械オンリーで彫った印鑑です。が、同じ印鑑なのに、値段が全く違うのにびっくりしました。手間を最小限に省き、安くすることに重点を置いた印鑑です。 正直、高いなぁとは思ったけれど、初めて自分でつくる実印ですし、こんなもんなのかなぁ、と支払いました。姓も名も入れた実印です。確か、2万円くらいしたと思います。それまでも、機械で作ったであろうお手軽な印鑑は購入したことはありました。しかし、材質だけでこんなに値段が違ってくるのかな?調べてみると、印鑑の彫り方によって、作る手間が全く違うらしく、仕上がりも変わってくるそうです。