結婚を期に

当時勤めていた会社の近くにいかにも老舗っぽい印鑑屋さんを見つけ、生まれて初めてはんこ屋さんに入りました。「結婚」を期に、自分の印鑑を作ろうという人が多いようです。印鑑というと、基本としては、「実印」、「銀行印」、「認印」の3点セットのことを言うそうです。印鑑というと、気になるのが「開運」ですよね。 現に私も、結婚が決まり初めて、印鑑というものに興味を持ちました。そんな基本的なことも、その時は全く知りませんでした。そう考えると、安くてもいい加減なものよりは、ばっちり「開運」を意識した縁起を担いだ実印のほうが、気分的にいいですよね。人生の中で実印を押すような重要な場面はそう何回もありません。 印鑑の中でも、実印というと、家や車を買ったり、重要な契約の時に必要になるものです。そして素材によって値段もぴんからきりまでです。しかし、そのような場面は、人生の転機と言っていいほど重要な時ではないでしょうか。そして、びっくりしたのが、印鑑の素材ひとつとっても、ほんとにたくさんの種類があること。 「銀行印」、「認印」ならともかく、「実印」を作るなら、ネットより、老舗の印鑑屋さんに作って貰うことをおすすめします。店員さんのアドバイスもいろいろ聞きながら、私にあった印鑑ができあがりました。しかし、最近の印鑑は、「開運」だけでなく、デザイン性も重視したものが多く、こだわりの印鑑、実印を購入される方が多いそうです。どれがいいのかさっぱりわからなくって選ぶのにだいぶ時間がかかったのを覚えています。